代表的な消費者金融

代表的な消費者金融業者というと、アコム、プロミス、武富士、レイクがあります。

それぞれの消費者金融業者によっては、過払い金の返還請求を受け付けてくれにくいところと、過払い金の返還請求をすると対応のよいところとがあります。

アコムは、どちらかというと交渉次第では、過払い金の満額を回収することが可能です。

ただし、アコムは個人での過払い金の返還請求には訴訟が必要になり、困難な点が多くありますので、アコムに過払い金の返還請求を行なう時は、弁護士や行政書士などの専門家に依頼した方が良いです。

なお、アコムの行なっているキャッシュワンという商品では、利息制限法の制限利率内で取引されているため、過払い金は発生していません。

そのため、キャッシュワンを利用した方は、過払い金の返還請求はできません。

アイフルは、平成21年12月24日に、事業再生ADR(裁判外紛争解決手続き)というものが成立しました。

しかし、訴訟をしても和解しにくく、過払い金の回収は、非常に難しい消費者金融業者の一つです。

訴訟を起こさないと過払い金の満額回収は難しい上、非常に時間がかかります。

プロミスは、アイフルや武富士もそうなのですが、借主の任意整理等の債権整理には協力しない姿勢をとっています。

ですから、過払い金の返還請求は消費者金融業者側からみれば債権整理にあたりますので、基本的に非協力的です。

そのため、信頼できる弁護士や行政書士に過払い金の返還請求を行なわないと、過払い金の回収は難しくなります。

なお武富士は、以前は訴訟を起こせば過払い金の回収は満額が可能でしたが、最近は訴訟を起こしても、過払い金の満額回収が難しくなっています。

また、訴訟後判決を受けたとしても、実際に過払い金を受け取るまでには、1年ほどの時間が必要になることも多くあります。

過払い金返還請求の流れと望み

レイクの場合は、新生フィナンシャルが運営している消費者金融業者なのですが、平成5年(1993年)10月1日以前の取引履歴を保管していません。

ですから、レイクで過払い金の返還請求を行なう際には、弁護士や行政書士への依頼が必須となります。

2011年05月23日 |

カテゴリ:過払い金

お題は「過払い金返還請求」

春の臭いがする今日この頃ですが、皆さんは如何お過ごしでしょうか。

最近の私は、法律に関する勉強をするようになり、少しずつ知識を蓄えているわけですが、そんな中の1つを皆さんに紹介したいと思います。

お題は「過払い金返還請求」なのですが、消費者金融などから借金をしている方々は特に注目してほしいです。
それから、過払い金返還請求は自由であり、平等であることも頭に入れておいてください。

今まで知らなかったのですが、現在の法律では、貸付をする業者に対して20パーセント以下の利息で営業をすることを定めているのですが、消費者金融などの貸付業者は、20パーセント以上の法外な金利でお金を貸しているため、利息制限で計算し直してみると、過払いが発生している事もあり、借金生活から抜け出せてしまうのです。

特に6年以上も取引をしている人は、借金を返済する必要がなくなるでしょう。

2011年04月05日 |

カテゴリ:過払い金